物流工程でのカーボンニュートラルやSDGsを推進するには?
強化段ボール「ナビエース」を使った梱包素材の代替による軽量化と包装設計によるトータル物流効率化により、CO2の削減に貢献します。
弊社には環境提案に関して、多数の実績が御座います。 【我々の考えるカーボンニュートラルの推進とは】 1.包装材料を生涯排出二酸化炭素量(LCA)が低い素材にすること 2.梱包質量を軽くすること 3.梱包体積を小さくすること 【ナビエースの環境特性】 ◆木材やプラスチック、金属等と比べて、製造から廃棄(リサイクル)までに排出されるCO2が少ない ◆素材重量も軽く、輸送時におけるCO2排出量も少なくなる ◆設計加工が容易な為、低容積化による物流効率の向上により、CO2排出量を削減可能 →この様に、素材特性として環境に良い素材であると言えます。 【カーボンニュートラルとトータル物流コストダウンの関係性】 ナビエースでの環境負荷削減の取り組みは、同時にコスト削減が可能です。 ★素材軽量化されるという事は、単純に素材としてのコストダウンにつながる ★物流効率化が出来るという事は、発送費用の削減・梱包作業費用の削減に繋がる →この様な理由で「カーボンニュートラルでトータル物流コストダウンが実現」します!! もう少し詳細を知りたい方は資料のダウンロードを頂ければ幸いです。
- 企業:ナビエース関東株式会社
- 価格:応相談